■しあわせ信州ナビゲーション
長野県の社会人経験者採用について、
県庁 人事課 清水 友香さん(写真中央)と、
労働雇用課 山本 悠樹さん(写真左)にお話を伺いました。
長野県では、社会人経験者採用に力を入れています。
社会人としての豊富な経験や実績は即戦力!新たな目線を持った仲間が増えることは、県にとって強みになります。
試験回数も春と秋の2回、試験会場も増やしています。
職種は2つ、
①『事務系の行政職』
「一般枠」と「地域活力創造枠」があり、様々な分野で、政策を企画、実施し、国や市町村、民間企業との調整・連携をする仕事です。
②『技術系の専門職』
社会福祉・心理・機械・農業・水産・総合土木・林業・建築・化学・薬剤師・保健師・栄養管理士
の12区分あり、各分野のスペシャリストとして専門的な知識や技術を発揮する仕事です。
合計40人程度を採用予定です。
2020年4月1日時点で、59歳以下の方。
『行政職』の「地方活力創造枠」とは…
地方創生(人口減少の抑制や人口減少を踏まえた地域活性化)の取組に活かすことができる経験・実績をお持ちの方!
職務経験年数は問いません。
※地方創生の取組に活かすことができる経験・実績を幅広く対象としますので、積極的にご提案ください‼️
例えば…
★産業の海外展開や外国人観光客の誘致に活かせる国際的な活動経験
★移住・交流の促進に活かせる民間企業や各種団体における活動経験
★スポーツや文化芸術振興に活かせる経験・実績等
長野県をより良くするためにこんなことができるよ!という経験があれば是非ご応募を✨
試験日程や内容など、詳しくはこちらをご覧ください👇
https://www.pref.nagano.lg.jp/jinji/kensei/soshiki/soshiki/kencho/jinji/2019shakaijin2.html
山本さんは、3年前に10年勤めた東京の証券会社から長野県庁へ転職されました。
元々、長野県庁への就職を希望されていましたが、周りからのアドバイスで民間での勤務を経て、Uターン転職を決断。
入庁が浅くても、社会人採用ということで、職場からは頼りにされているのを感じるとのことで、上司から、意見・考えを聞かれることも多いそうです。
同期には新卒者もいて、男女共に相談相手としても頼りにされているとか✨
同期でも、人生では先輩ですもんね!
社会人採用ならではのポジションなのかもしれませんね✨
予想外に刺激が多いんだそうです❗️
県庁は業務の幅が広く、経験と能力を生かせるフィールドが必ずあります。
長野県を愛している方、より良くしたいと考えている方、是非あなたの力を長野県のために生かしてみませんか✨
ご応募、お待ちしております‼️
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こちらが3年経って発見された、3年前の梅酒の漬け込んですぐの写真です🥃
これがどうなっているのか!!!
こうなりました!!!
いい色〜〜✨
大成功です‼️
色もいい具合に違っております。
ロックで!
いやー本当に美味しいわ…
感動✨
梅ジュースも仕込みたくなってきました…
3年前の6月仕事にカンパイ!!
梅雨明けが待ち遠しいですが…
どんどん暑くなるのも怖い…
今週もたくさんのメッセージありがとうございました!
紫陽花開花情報など、各地のリポーターさんにお世話になっております
本当にありがとうございます😊
Bestな週末をお過ごしください☺︎