FM長野

今日のレポートは…「長野県信濃美術館」からお届けしました!
 
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コチラは、1966年に開館して、老朽化のため、解体が決まっている美術館なんです。
そんなこの場所では、今月、
「解体直前 アーティスト・イン・レジデンス in長野県信濃美術館」が行われています。
 
解体前最後のイベントとなっていて、公募で選ばれた2組の若手アーティストが
展示室を使って「インスタレーション作品」(空間を使った立体的な作品)を
公開制作しています!
 
第一展示室では千田泰広さんの作品を制作中。
この作品は、室内に髪の毛くらいの細さのナイロン糸を無数に張り巡らし、
照明をあててキラキラと光らせるというもので…。
画像をクリックして大きくしてみてください。
蜘蛛の巣の様に糸が張り巡らされているのがわかりますか?
(これでもまだ3割程度だそうです…)
 
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暗くすると、その美しさに思わず歓声をあげてしまいました!
ナイロン糸が不規則に輝いて、宇宙のような空間が広がります。
 
こちらの作品は、一般の方もナイロン糸を張るお手伝いが出来るそうです。
私もチャレンジ!
糸が体に絡まないように、ゆっくり動いて糸をかけます。
参加することで、この作品がより身近に感じられました。完成した姿が楽しみです!
  
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また、第二展示室では、3人組のアーティストグループ「three」が作品を製作中!
お弁当などによく入っている魚型の「醤油さし」を、
天井からナイロン糸で6000個~7000個ぶらさげるそうです!
さらに、醤油さしの中には「メッセージカード」が入ります。
  
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現在、このメッセージカードに書くメッセージを一般の方も書くことが出来るということで…
私も、いくつか書いてみました!
紙は、表に質問が書かれており、裏に答えるメッセージを書きます。
  
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(欲しいものがやけに具体的になってしまいました…)
完成すると、天井に吊るされた醤油さしは持って帰ることが出来るそうです!
是非、訪れてみて、私の書いたメッセージカード、当ててくださいね!(笑)
  
  
それでは、「今週のOne-shot!」
  
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第一展示室の作品を制作されている千田さんとパシャリ!
千田さん、会場に来た皆さんが楽しんでもらえる仕掛けをたくさん用意しているそうです。
公開制作&お手伝いが出来るのは、23日まで。
完成形が見られるのは24日から31日までですよ~!
詳細はコチラをチェック!


UPDATE : 2018/03/09