今年の夏は猛暑が続きますね～・・・。
そんな時はアイス！！暑い時の必需品です。
お盆は旅行や帰省で
お住まいの地域とは別の場所で過ごす時間が増える時期でもあります。
そんなこの時期に、「ご当地アイス」を楽しんでみませんか？？
そのバイブルになる新刊本「日本ご当地アイス大全」を
ご紹介しました。
鹿児島の「白くま」、長崎の「ミルクセーキ」、秋田の「ババヘラ」など
有名なご当地アイスを始め、
個性豊かなご当地アイスを一気に掲載。
見た目やパッケージも心惹かれるものばかりです。
次に食べに行きたいアイスを探すにもぴったり。
ぜひチェックしてください！
そして、「MY FAVORITE ”D”」のコーナーには
信州が誇るロックユニット GLIM SPANKYのお二人が登場！！
レミさんは「ドーナツ」、亀本さんは「ドラマ」のお話を
してくださいました。
レミさんのドーナツ話を聞いていたら食べたくなっちゃった～。
グリムのニューアルバム「INTO THE TIME HOLE」を聞きながら
ドーナツを食べるお盆休みも良いかもです^^♪
今週は、現在松本市美術館で開催中の
「草間彌生 版画の世界」をご紹介しました。
松本市出身の前衛芸術家、草間彌生さんの版画作品のおよそ8割を
一気に見ることができる貴重な展示です。
部屋ごとに全く雰囲気の異なる版画が展示され、
草間さんの作品の奥深さ・多様さを体感することができます。
草間さん＝水玉・網目、そしてビビッドな色使いという
イメージが強いかもしれませんが
そんな先入観を変えてくれる作品もいろいろ。
見ごたえのある展示です。ぜひ足を運んでみてください！
そして、MY FAVORITE ”D”のメッセージゲストは、
アイドルグループ OCHA NORMAから窪田七海さん・中山夏月姫さんでした。
お二人が挙げてくれたDは「デビュー」!!
7月にデビューしたばかりの初々しいコメント、ありがとうございました^^
デビューシングル「恋のクラウチングスタート／お祭りデビューだぜ！」、
チェックしてくださいね♡
今年の夏もまたコロナがまん延…
帰省や友人との再会をためらっている方もいるかもしれません。
コロナ禍で何年も会えない大切な人、いますよね。
そんなあの人に、暑中見舞いを書いてみませんか？？
デザイン文具のブランド「MIDORI」を展開する株式会社デザインフィルの
佐久間翔子さん におススメのハガキやグッズをご紹介いただきました。
越前和紙の上品な風合いが素敵なハガキ。
和の風情が大人っぽく、どなたにお送りしても喜ばれる1枚です。
オリジナリティーを出したい方は、
手帳用シールやデコレーションクレヨンを駆使して、
あなただけの1枚を作るのも楽しいですよ！
文例などの書き方はMIDORIの手紙の書き方サイトを参考にどうぞ。
そして今週のMY FAVORITE ”D”はHKT48から、
田中美久さん、矢吹奈子さん、運上弘菜さんが登場してくれました！
それぞれのDは「ダイエット（田中さん）」「Dog（運上さん）」
「動物（矢吹さん）」でした。
最新シングル「ビーサンはなぜなくなるのか」は現在好評発売中。
MVのサマーVer.はメンバーの弾ける笑顔が眩しくてめちゃめちゃキュートです。
ぜひチェックしてくださいね！！
昨日からスタートしている「信州 山の月間」、
そして7月24日の「信州 山の日」を前に
今週は、長野市出身の写真家・栗田貞多男さんの新刊本
「中央分水嶺を旅する」をご紹介しました。
日本列島の「背骨」にあたる中央分水嶺。
文字通り「中央分水嶺」に落ちた雨水は、
巡り巡って日本海、または太平洋に流れ着きます。
その運命を分けるロマンあふれる山々を
美しい写真とともに紹介してくれているのがこの1冊です。
栗田さんの写真で味わうもよし、
実際の登山の参考にも使うもよし。
まずは本屋さんでお手に取ってみてください。
そしてMY FAVORITE ”D”のメッセージゲストは
シンガーソングライターのほのかりんさんでした。
挙げてくれたDは「ダイヤリー（日記）」。
気の向いたタイミングで、でもずっと何年も書き続けているんだそう。
そこに綴った言葉が、素敵な歌詞として私たちに届けられることも
きっとあるんでしょうね。
新曲「ヒーロー」は学生たちへの応援歌。
青春のキラキラがあふれるMVも必見ですよー！
7/9（土）のSaturday Dは特別バージョン
「Saturday D～フォーエバーヤング・スペシャル～」でお届けします。
先日6/19に須坂市のメセナホールで行われた
歌とトーク満載のフォークコンサート
「フォーエバーヤング2022」の模様を
ダイジェストでお届け。
泉谷しげるさん、紙ふうせんのおふたり、
杉田二郎さん、堀内孝雄さん、渡辺真知子さんのライブや
このコンサートのプロデューサーで須坂市出身の冨澤一誠さんの
インタビューもお届けします。
4時間近くのステージをぎゅっと凝縮しますので、
ライブ全ての模様をお届けするのは難しいんですが
本当に素晴らしいライブだったので
雰囲気だけでもぜひ感じていただきたいと思います！
お楽しみに。
