【Groovin’ Drive DJ’S MIX 2018/03
  
DJ: 北村優樹(金魚注意報)
    

    
松本市を中心に活動するポップスバンド『金魚注意報』にて
vo. gt.を担当。好きな音楽はポップなもの。
好きな作家はジュールヴェルヌ。
大体バック・トュー・ザ・フューチャーに影響を受けている。
   

   
自分事で恐縮ですが、僕がギターヴォーカルを担当している
「金魚注意報」というバンドでつい先日2nd mini album
「You Send Me」を発表しました。
五人編成になって初めての録音だったのですが、
以前の宅録(1st mini album)に比べて
明らかにしっかりしたアレンジ&サウンドに仕上がってます。よかったあ。
四曲とボリューム感はあんましないけど、
みんなで分担してよっこら拵えたので是非お手にとってみてください。
松本市のレコード屋さん、マーキングレコードにて購入可能です。
  
  
<Set List>
 
1.The Band “The Night They Drove Old Dixie Down”
 from their album “The Band” in 1969
   
先日サークルの先輩方と彼らの映画「ラストワルツ」を見たのでそこから一曲。
マーティンスコセッシ監督が撮ったこのドキュメンタリー的映画ですが、
カメラの切り替えやセリフを挿入するタイミングなどがとっても作為的なんです。
あざといです。でもそれがいい!結構笑える。あと勿論それだけじゃなくて、
ザ・バンドが16年間のキャリアの内の半分を
バックバンドとして活動してきたこと、それが彼らの演奏技術の高さを
支えているんだなあと思えるいい映画でした。共演も豪華。
 
2.Clarence Carter “You’ve Been A Long Time Coming”
 from his album “The Dynamic Clarence Carter” in 1969
 
南部ソウルから一曲。録音は、アラバマ州マッスルショールズにある
フェイムスタジオで行われたもので、
アレサフランクリンやウィルソンピケットの録音でも有名な場所!
モータウンとかだとファンクブラザーズとかの存在もあって
バックは黒人のイメージがあるのですが(僕のなかでは!)、
フェイムはオール白人ミュージシャン起用。
僕は北部の洗練されたソウルも好きですけど、
この白人カントリーと黒人ブルースの混合したような南部のサウンドも
とっても好き。
  
3.Judee Sill “Jesus Was A Cross Maker”
 from her album “Judee Sill” in 1971
 
当時ローレルキャニオンサウンドというキャロル・キングなどに代表される
女性SSWブーム到来期に活動していたうちの一人がジュディシル。
暗い幼少期による傷心は、服役中に学んだバッハ等の音楽に基礎づけられて、
彼女のつくる曲にせつなさとひたむきな明るさを与えているように
僕には思われます。オーバードースによるあまりに早すぎる死のため、
僅か二枚のアルバムしか世に送り出されませんでしたが、21世紀を迎え、
未発表音源やデモ曲をジム・オルークがミックスした三作目
「Dreams Come True」が発表された!
   
   
<次回出演イベント>
  
◎4月14日/場所:Give me little more 
中村大率いるBANKのツアー「City Camp vol.1」松本編に
呼んでいただきました。
こちらはドラムレス四人編成でのライブとなります。
    
◎4月21日/ 場所:Give me little more
続いて翌週も同じくギブミ―にてSATOAのライブに参戦です。
先日ミニアルバム「スリーショット」出されたとのことで、
おめでとうございます!
   


UPDATE : 2018/03/28  カテゴリー:Groovin’ Drive DJ'S MIX 水曜日