FM長野

今回は、須坂市にあるエクスランド四季の小林明文さんに、目隠しをテーマにお話を伺いました。

・我が家を周りの人の目線から隠すという意味の目隠しです。これによって、自分たちが一番くつろげる空間を作ることが目的です。とは言っても、あまり全部囲ったような形になってしまうと閉鎖的な感じがしてしまいます。

・せっかくデッキやテラスを作ったのに周りが恥ずかしくて使いづらいといった状況にならないためにもやはり目隠しは必要です。

・いくつか方法はありますが、まずひとつ考えられるのが純粋な植物による生垣です。ある程度背が高いものが欲しいという場合は、シラカシとかコニファーと呼ばれる針葉樹を使います。それほど高くなくていい場合は、ベニバナやトキオマンサク、プリペットと呼ばれるものがおすすめです。ベニバナは花の時期は長くないのですが赤い花が一面に咲きますので、花を楽しんでいただけます。

・ほかに一般的によく見かけるのがブロックの塀です。今は同じブロック塀でもカラフルなものや、いろいろな大きさのものなどたくさんの種類がありますので、お好きなものをお選びいただけます。

・洋風な感じにしたい場合はレンガ積みや、ちょっと豪華な石積みがあります。最近では塗り壁と呼ばれるようなものもあります。

・コンクリートのうちっぱなしのものも見かけますが、汚れ対策のために表面をでこぼこ仕上げにすることもできます。

・そのナチュラルさで受けているのが板塀です。板の中でも天然の杉が比較的お安くできます。早く腐ってしまうことを心配される方もいらっしゃいますが、ちゃんとした笠木を設ければ15~20年は大丈夫です。30年は腐らないアイアンウッドもありますし、樹脂のようなプラスチック系のもので木目の模様が入っていてほとんど変色しないものもあります。

・丈夫なものではアルミがあります。普通にアルミ色のものから木目のシート加工がされていて本物と見間違うようなものもまであります。

・最近ではガラスや、オーニングと呼ばれるシェードのような布製のものもあります。

・どれかひとつではなく、いろいろな素材を組み合わせることも可能です。そうすることによってよりナチュラルになったり閉塞感をなくしたりできます。

・ぜひ実際に展示場にお越しいただいて、ご自分の目でお確かめください。

 

◆エクスランド四季


2016年2月25日11時07分

今日は、長野市の株式会社アロウズガーデンデザインの村田勇さんに、「エクステリア&ガーデンのリノベーション」をテーマにお話を伺いました。

・大きくなり過ぎた植木の撤去や老朽化したブロックやウッドデッキをやり替えたり修理したりするだけのリフォームではなくて、庭の工事をきっかけに庭の間取りを変えたりして新たに価値を生み出すというのがリノベーションです。

・デッドスペースを作らないようにして、敷地すべてが購入されたものなので、隅々まで有効活用しないともったいないです。

・リノベーションの事例としては、老朽化したウッドデッキを撤去してタイルテラスや石張りテラスに替えたり、形状やサイズを変えてテラス屋根や日除け・ガーデンルームを設置してガーデンライフをお楽しみいただいています。

・休みのたびにご家族でお出かけになるのもいいですが、渋滞や人ごみで余計に疲れてしまったりすることもありますので、時にはお家や庭でゆっくり過ごされるのもいいのではないでしょうか。

・ご家族のライフスタイルの変化で車や自転車が増えたため駐車スペースを増やしたいというご相談の場合は、道路境界沿いの古くなったブロック塀・フェンス・門扉・扉・生垣といったものを1回整理して、少し道路からセットバックして駐車スペースを設けました。

・ただスペースを設けるだけではなく、家と調和した新たな価値を生み出すのがリノベーションです。

・雑然とした庭は防犯面でも問題がありますし町並みの景観としても悪いので、リノベーションで美しく変身させましょう。こうした家が増えることによって町並みも美しくなりますし、この街に住みたいという人が増えてきて、社会貢献にもつながります。

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◆アロウズガーデンデザイン


2016年2月18日19時10分

今回は、須坂市にあるエクスランド四季の小林明文さんに、グランドカバーについてお話を伺いました。

・今は雪がグランドカバーになっていますが、地面すなわち土を覆うということで非常に見栄えがよくなるのはもちろん、皆さんが嫌な雑草が出てくるとかぬかるんだりとか風が吹いてほこりがたってしまうといったことを防ぐためにグランドカバーをおすすめしています。

・草がたくさん生えてくると蚊とかゲジゲジといった虫が出てきます。植物そのものが生きていくのに必要なものは、空気と水と光と温度です。この中で一番簡単に防げるのが光です。光をグランドカバーでさえぎることによって雑草は出なくなります。

・土の酸性度を調整することでも雑草を防ぐこともできます。そのために石灰をまいたりします。スギナとかドクダミは酸性の土を好むので、石灰をまくことによった土を中和して生育を抑えることができます。

・一般的には砂利をひいてしまうことが多いですが、土の上に直接砂利をひくということで土の表面には光がいかなくなるので確かに雑草は出にくくなりますが、結局その隙間から雑草が出てきて、かえって草が取りにくくなってしまいます。普通はグレーの砂利を使うことが多いですが、屋根の瓦を砕いたテラコッタ風すなわち素焼き色のものもありますので、そういったものを使ってカラフルにもできます。また輸入物にはピンクやグリーンなどいろいろな色の石があります。

・砂利を直接引くとどうしても土に埋まっていってしまったり隙間から草が出てきたりするので、できれば土の表面に坊草シートと呼ばれるものを敷いていただいて、その上に砂利を敷いていただくことをおすすめします。そうそう砂利をどかしたりできないので、坊草シートは長年もってもらわないといけません。ですので耐久性のあるものを選んでください。

・ちょっと費用はかかりますが、人工芝がおすすめです。特に手間もかかりませんので、庭全体にちょっと広めにひいていただければ、お子さんが裸足で飛び回っても大丈夫ですし、寝っ転がっても洋服が汚れたりしません。最近は本物と見間違うような人工芝もあります。

・植物でもグランドカバーになるものがあります。一般的には芝なのですが、お花も楽しみたいといった方にはイワダレソウや、また香りも楽しみたい方にはクリーピングタイムといったものもあります。

 

◆エクスランド四季

 


2016年2月12日12時18分

今日は信濃ハウジング フィールドプランの平林彩子さんに、ステンシルコンクリートについてお話をうかがいました。

・コンクリートはいろいろなところに使われていますが、そのコンクリートに色や形をつけて本物の石やレンガを並べたようにみせる施工がステンシルコンクリートです。

・色もデザインもいろいろありますので、それぞれのお宅にあったご提案ができます。

・実際の石畳にするのに比べて安価ですし、工期も短くできることがあります。

・古くなったコンクリートにもできますので、一からすべてやり直すのは大変といったケースにはおすすめです。

・普通ウッドデッキには人工木を使うことが多いですが、そこにレンガのようなステンシルコンクリートを使った珍しい施工事例もあります。

・展示場には実際のサンプルが多数展示されていますので、ぜひご覧になってみてください。

 

◆信濃ハウジング フィールドプラン       http://www.shinanohousing.com/

 

 


2016年2月05日14時55分

今日は安曇野市堀金のアイザックデザイン メリーガーデンの松本なおゆきさんに、「リ・ガーデン(お庭のリフォーム)」をテーマ(ハッピーポイント)にお話を伺いました。

・建物と同じで、お庭もライフスタイルの変化に応じて、10年、15年と経ってくると使い勝手が変わってきますので、見直してみるのはいかがでしょう。

・ご相談の中で多いのが、お子さんが小さいうちは子供が遊べるお庭というのがポイントだったのが、高校・大学とお子さんが成長するにつれて車が必要になり、駐車スペースが足りないといったケースです。それに伴って、作ってあったウッドデッキをよりメンテナンスしやすいものに替えたり、当初はよかった芝がほとんど雑草になってしまった場合は芝を張り替えたりします。

・ご実家にずっと住まわれていて建て替えをしなければいけないといった時に、元々は和風の建物で和風のお庭だったものが洋風の建物になったけどお庭だけ和風といったケースでは、二世帯だったりするケースが多いので、元々あった石とか樹木を活かしながらそこに新しいテイストを入れて、二つの世代が両方使いやすいようなお庭にチェンジしていくことが必要になってきます。

・元々あるものを使ってうまくアレンジして取り付けし直すとかしっかり固定しなおすことができます。そうすることによって、ななめになってしまった花壇などはより使いやすくなります。

・メンテナンスが大事なわけですが、よく樹木のご相談をいただきます。家を建てたときは1mぐらいだった木が8mにもなってしまったといったケースでは、もうご自分では手入れができなくなってしまいますので、伐採や植え替えの作業で対応します。

改修前1 改修後1

改修前その①                     改修後その①

改修前2 改修後2

改修前その②                     改修後その②

 

◆アイザックデザイン メリーガーデン     http://www.isaac34.com/


2016年1月28日19時07分