FM長野

今回は、須坂市にあるエクスランド四季の近藤慎一さんに、今回はこれからお家を造られる方に向けて『外構計画の進め方』についてお話を伺いました。

・お客様と相談をさせていただくと、外溝工事をしたいけれどもなにをどうすればいいかわからないとか、あれもやりたいこれもやりたい、でも予算に限りがあるから困っているといった声をよく聞きます。そんな時は、お客様の一番やりたいことはなんですかと訊くようにしています。

・駐車場とか玄関周りが舗装がしてなくて雨が降るとぬかるんでしまうので舗装がしたいとか、雑草や防犯対策、安全対策だとか、こだわりや趣味、予算などいろいろな要素がありますが、優先順位はお客様によって違ってくるかと思います。

・いつもお話しているのが、妥協できるところは妥協してでも、多少予算がかかってしまったとしても、一番やりたいというところはやったほうがいいということです。

・優先順位を決める場合、例えば年に何回使うかわからないお客様用の駐車スペースのコンクリートの舗装などをやめていただくなどして、本当にやりたかったのに予算の都合で迷っていたようなアプローチの整備などを行っていただくなど、使用頻度は大きな目安になります。

・玄関周りを天然の石張りにする工事をしていただいたケースでは、より一層お家がグレードアップできてよかったというような声をよく聞きます。

・お家を作った直後は、外溝などに手が加えられていないケースが多いので、あとから工事をするケースが多いです。

・まずは専門家にご相談ください。

 

 

◆エクスランド四季


2016年8月26日21時02分

今日は安曇野市堀金のアイザックデザイン メリーガーデンの松本尚之さんに、「エクステリア・デザイン」をテーマにお話を伺いました。

・私たちがお庭のプランをさせていただく際によくお話をするのが、プランとデザインの違いです。プランは計画とか設計のことで、駐車スペースが何台欲しいとかアプローチや目隠しが欲しいとかいうものを背景に落とし込むのがプランです。

・アプローチですと、玄関まで行くという同じ機能を持ったものでも、まっすぐ作ってもいいしカギ形に作ってもいいし、ふにゃふにゃとRにしてもいいわけで、そういう部分がデザインということになります。

・当然デザイン優先なわけではなく、目的や機能が優先となります。機能が果たされていれば、デザイン的に格好いいとかかわいらしいというほうがお庭が断然楽しくなってきます。

・形に応じた材質とか色合い、外壁の色とか玄関のタイルの色といった部分を含めて色と材質というものを選んでいくことによりテイストが出てきます。

・シンプルモダンですとかプロバンスですとかカントリーといったご要望があればそれに沿いますが、おまかせといった場合は難しいです。その場合はお客様の好き嫌いや好みの傾向をお伺いすることになります。

・お住まいの場所や敷地によって制約がある場合もあります。長野県は寒冷地ということでどうしても冬が寒いので、最近雑草対策でよく土を固めるケースがありますが、一冬越えると凍って霜柱でバリバリになって割れてきてしまうこともあります。

・専門家とよく相談しながら、お好みのお庭をお作りになってください。

 

◆アイザックデザイン メリーガーデン


2016年8月22日20時03分

今日は、長野市の株式会社佐藤園芸の高橋一馬さんに、「自然の材料」をテーマにお話を伺いました。

・お庭というのは、樹木と石と土、そして水で構成されています。

・お客様から一番相談されるのが、水くれはどうしたらいいのかということです。

・植えたから1年間は水の管理が必要です。1年経って根付いてしまえば自然の水分でも成育はしていきますが、葉っぱがしおれてきたりした場合は水くれは必要になってきます。

・水くれに一番理想的な時間帯は、早朝か夕方です。暑い時にやるとやけてしまったり、水がお湯になったりしてよくないです。

・土を全部入替えるとなると費用がかかりますので、芝を植えるんでしたらちょっと表面に10cm程度の山砂を入れてあげたり、粘土などで水はけが悪いお宅の場合はちょっと水勾配をつけて水が芝の上にたまらないようにしてあげたりとか、木を植える場合にはちょっと盛り土をして植木の周りに水がたまりすぎないようにするなどの配慮が必要です。

・雨に濡れた石というのはとてもおすすめで、施工をさせていただく際にも、エクステリアのアルミ材と自然材料を融合させて、ちょっと石が濡れたような感じに組んでいただくことをよくご提案しています。毎日の水くれが楽しくなること請け合いです。作業が終わってお引渡しをする際には庭全体を1回水で洗いますが、その際に濡れた感じをチェックしてみてください。

・長野県は山に囲まれていますので、ご自分の家から山が見えるという場合は借景を利用して四季を楽しみながらの庭も造れます。また庭に築山とか石山を設けて流れをつくり、立体的な庭をつくるのも楽しみのひとつかと思います。

 

◆佐藤園芸


2016年8月15日17時34分

今日は信濃ハウジング フィールドプランの宮澤けんさんに、「植栽について」をテーマにお話をうかがいました。

・日本庭園があまりにも美しいので、世界中の植栽のアーティストから注目を集めています。

・今これだけ植栽に注目が集まっているのにはいくつか理由がありまして、地球温暖化の対策のためであったり、小さいコミュニティで見ると、ご自宅の目隠し効果やご家族のコミュニケーションの増加といったメリットがあげられているためかと思われます。

・緑が増えることによって植物が酸素を排出したり呼吸効果もあるので、実際に体にいい影響を与えます。

・中から見た風景ということでは、お寺などで区切りを入れた日本庭園というのが額縁に入った芸術にも見えるといったところから注目されて発展していきました。

・緑があると安心するという心理的な影響もあるようです。

・近年多いのは目隠し効果をお考えのケースで、フェンスであったり塀を作ってもいいのですが、ちょっと圧迫感がありますので、景色になじんだ目隠し効果のある植栽をしたいという方が増えています。

・人気のある植栽は、近年だとお手入れが楽なヒメシャラのような常緑樹です。

・植栽のタイミングとしては春先の5月上旬ぐらいが多いのですが、例えば落葉樹でしたら落葉の時期に植えたほうがよかったりと、木によって異なってきますので、そうした部分でも専門家にご相談されることをおすすめします。

 

◆信濃ハウジング フィールドプラン


2016年8月09日19時45分

今回は、須坂市にあるエクスランド四季の小林明文さんに、「エクステリアにおける概算予算」をテーマにお話を伺いました。

・駐車場ですと一番一般的なのが、コンクリートに舗装したいというケースだと思います。お車2台分ですと幅が5mぐらいで奥行きが6mぐらいだとすると約30㎡で、現状土とか砂利が撒いてあるというようなところですと、概算35万から40万円ぐらいです。1㎡あたり1万2千円ぐらいになります。これがアスファルトになりますと25万円ぐらいです。

・アプローチの舗装ですと山ほど種類がありましてなんとも言いにくいのですが、一般的によく舗道に使われている小さなブロックが敷き詰められているインターロッキングブロックですと、一般的なアプローチに多い幅が1.2mで奥行きが6mぐらいの7㎡のものでしたら15万円ぐらいです。直線でいきたいとかいうことになると、周りのカットなどいろいろな問題が出ますので、ちょっとお値段的には差が出ます。ざっくり1万8千円から2万円ぐらい1㎡あたりかかると思っていただいてけっこうです。

・いったんコンクリートの下地を作ったうえに天然の石を張っていく形になりますので、上の例と同じ面積なら20万円ぐらいになります。

・最近ポピュラーな塗り仕上げになっている門柱ですと、幅が1m20cmぐらいで高さが1.5mぐらいのもの標準的な大きさのものですと15万円ぐらいです。ポストだけで10万円ぐらいするものもあって、そうしたものを付けたりするとこの金額では収まりません。

・一番おすすめしている天然木のウッドデッキで30年はメンテ不要のものですと、幅が3mぐらいで奥行きが2mぐらいのもので25万円ぐらいです。施工料も込みです。何度も仕様を変えてきた自信作ですので、ぜひご相談ください。

・防草シートは、目安として1㎡あたり2千8百円ぐらいです。シートを敷いてその上にシートを保護する砂利を敷くという形になります。

 

 

◆エクスランド四季


2016年7月22日19時41分