FM長野

最近、家庭菜園をやりたいという方の相談が増えていまして、そうなると、どの位の大きさ
でとか、どの位の量を作ったりとか、どういう作物を作ったりっていうことで相談しながら決
めていったりします。特に日当たりだとかそういったものも言われるんですけど、大抵はこ
れからもう太陽が上に行っちゃうので、大体当たる所にはなるんですが、それでも日陰に
なってしまう場所でも、日陰を好むものもありますので、諦めずにそういったもので家庭菜
園を楽しむことは可能です。

 

一番は、土なんです。元々畑だっていう場所でも、家を作る過程でちょっと石が入っちゃ
ったり、建設残土で埋められちゃったりっていうところが多いので、やっぱり土をもっと石
が出なかったり、ふかふかとした良い土にした方が良いので、それを変えるとなると残土
の撤去費用と処分費用、そしてさらにまた畑の土を入れる費用という事で、お客様のイメ
ージよりもちょっとお高くなることが多いです。土のふかふかとした厚さとかも重要ですの
で、そういう所も確保したいところです。もし、もう建設残土とかが入っていて交換するとい
った場合は、交換しても良いですし、仕切りのようなブロックなどを積むと、そのブロックで
20cm位の厚さが確保出来ますので、一段高くしてから土を埋めることも出来ます。

 

家庭菜園はやっぱり汚れたりするので、立水栓が近くにあると非常に便利です。また水や
りも完工するとやらなきゃいけないので。さらには道具も色々ありますので、それを片付け
られる倉庫みたいな所があったりすると楽です。あとガーデンシンクなんかがあると、そこ
で野菜を洗ったり出来たりもしますし、そこに道具を収めることも出来ますし、デザイン性に
もタイルなどは優れていますので、一気におしゃれ度がアップするかもしれません。

水道代が気になるという方には、雨樋から雨水を貯める雨水タンクみたいなのも簡単に設
置出来るようになっていますので、そういうのを設置するのもオススメです。

 

プランターでも充分楽しめる大きいものも出てきてますし、デザイン性の高い鉢やプランタ
ーもありますので、テラスとかデッキにそういうのを置いてやると、それもインテリアとしても
結構おしゃれになります。ベランダなどでやってる方は、雨樋とかが土が流れて詰まっちゃ
うという可能性もあるので、そういうのも気にしながらやられた方が良いと思います。

 

★今日のハッピーポイント:「植物は根から。人は心から」ということを聞いたことがあります
が、やっぱり良い土が健全な根を生むように、良い環境づくりで人が豊かな心になりま
。ぜひ「エクステリアで良い環境づくりを!」。

 

 

 

 

◆佐藤園芸  佐藤寛さん


2018年8月10日18時59分