FM長野

・今の家づくりというのは、家という箱の中で完結してしまうことが多いような形なので、
もっと自然と近い健康的な生活をして欲しいと思っていまして、そのためには日陰を
作ってくれる植木だとか、プライバシーを守る目隠しとか、風の通り道とか、日光を採
り入れるとかということも考えるのが庭造りの役割でもあります。

・以前からの鑑賞する庭という松とか池などのある和風庭園とかイングリッシュガーデン
とか、眺める庭が以前は主流だったんですが、最近では過ごす庭というのがトレンド
になってきています。

・お子さんと遊んだりゆったり過ごしたり、みんなで集まってパーティーしたりといった
ことができるのが庭のいいところです。

・バーベキューパーティーをやったりお子さんがプールで泳いだりといったところだけ
でなくて、最近は特にそうなんですが、ゆったり過ごすためにガーデンにファニチャ
ーいわゆる家具ですね。ちょっと座りやすいようなソファーのついた椅子などを置い
てゆったり過ごせる空間を作って、そこで日光とか風とかを感じながら、鳥のさえずり
とか木のそよぐ音とかを感じながら本を読んだり、食事やお茶をしていただいたり、
最近お子さんとかゲームをする方が多いと思いますが、ちょっと不健康的なイメージ
も、風を感じる中でやればいいかと思いますし、冬だったらガーデンルームとかを設
置して、温室のようにぽかぽかした中でやれば、不健康なイメージも払拭されます。

・庭をいくら作ってもやっぱり今の日本の家って家と庭の段差があるので、なかなか
出ないんです。

・自然にストレスを感じずに出れるような仕組みを作ることが大事です。

・いろんな質のものがピンからキリまでありますが、やっぱり1回買うとだめになってし
まうと大きくて大変なものですので、ちょっと高いグレードのよいもの、紫外線の下
にずっといるので、そういうものを購入していただいたほうがいいかと思います。

・クッションなどは、雨にぬれてもすぐに乾いてしまう、雨の時にしまわなくてもいい
ようなものもあります。かびないですし汚れもそんなにつきません。

・ガーデンルームなんかがあると、家と外をつなぐ空間というのももちろん段差の関
係では重要ですけど、それだけじゃなくてほんとにこれから寒い1月2月の冬でも
太陽が出ているとガーデンルームの中は30度ぐらいに簡単になります。その暖め
た空気を家の中に入れるのもいいですし、その中で半袖で過ごしながら雪を見た
りするのもいいと思います。平日は洗濯物を干すのに使っていただいて、土日は
家族で過ごすときにそうした空間で使うということもできます。

・ホームページでも施工事例がご覧いただけます。けっこう庭生活を重視したもの
が増えています。

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★今日のハッピーポイント:自然との距離感が近い昔ながらの人間らしい生活を!!

 

◆アロウズガーデンデザイン  村田勇さん

 

 


2017年12月04日19時42分