FM長野

・家の庭に樹齢40年ぐらいになる大きな桜の木がありまして、春になると満開の桜の下で
花見をするのが恒例だったんですが、大きくなり過ぎて隣の家まで枝が伸びていってし
まったり毛虫がついてしまって隣の家の庭に落ちるようになったりして、ストレスに感じる
ようになってしまいました。桜切る馬鹿のことわざもあって最初は迷ったんですが、もうや
るしかないということで伐採しました。花は咲かなくなってしまったのでお花見はできなく
なって、周りの人からはもったいないと言われたりもしましたが、それ以外のいろいろな
ストレスから解放されて、やって正解だったなと思います。もともと家の庭の隣は畑だっ
たのですが、新しくお家ができたりするとやはり葉っぱが落ちたりしてご近所迷惑にな
ていましたし。

・家の道路から家に入る敷地の勾配がけっこうきつくて、冬になると雪が積もったり凍った
りして簡単にスリップして家に入れなかったりしていました。北側なのですぐ凍ってしま
て、家の母親も転んで手を骨折したこともありました。これもストレスでしたが、舗装をや
り直してもらって勾配を緩やかにしてもらって、今ではそんな危ないこともなく生活する
ことができています。

・桜の木にしても入り口の勾配にしても、私が子どもの頃、父親の代のことです。 年月が
経てば木は生長しますし、世代交代があったり家族構成が変わったり、乗る車の種類
が変わったりと当時と今では環境が変わってきています。また雨とか雪の降り方も昔と
は変わってきています。お庭のリフォームはちょくちょくやれるものでもないですが、時
代や環境の変化に応じたものを、一番はなによりも住みやすくなることを考えてみては
いかがでしょう。

 

 

 

◆エクスランド四季 近藤慎一さん
 


2017年9月29日20時04分