FM長野

・内容によって大きく変わってきますし、お家によって金額が全然変わってきます。
新築時のエクステリア工事に比べて費用がかさんでしまう工事内容と、逆に費用
を押さえることができる工事内容があります。

・これからリガーデンをお考えの方に工事の予算の目安にしていただければと思
うんですが、まず費用が通常の工事よりもかかってしまうような内容というのは、
やはり壊したりだとか撤去したりだとか処分といった内容を伴う工事と言うのはち
ょっと費用がかさんでしまう場合があります。カーポートを造り替えたりだとか、コ
ンクリートを壊したりだとか、門扉とか門袖を壊して駐車スペースを広げたいとい
た工事などはどうしても費用がかかります。新築の時にはこういったことは一切気
にしなくていいんですが、リフォーム工事だからこそ費用かかってきてしまうところ
です。あとは、家の周りの状況が変わって塀やフェンスができたりして、作業がし
づらくなったりするケースです。重機を入れられなくなったりすると、職人さんが全
部手作業で掘ったりすることになるので費用がかかってきてしまいます。

・逆に費用を通常より抑えることができる作業は、上と逆で既存のものを残してでき
るような工事です。例えば駐車場とかアプローチなどの素材が変色して黒ずんで
いるからきれいにしたいとか、デザインとか色を一新したいといった場合に、その
ままの形を残して上から塗ったりとか、タイルとか石を貼ったりということができるん
ですが、新しく作ったりするよりも下地を作る必要がないので、安く抑えることがで
きます。

・これは壁とかでも同様で、ブロック塀だとか門袖も一緒で、このベースを残してそ
の上から塗ったりとか貼ったりとかすることで、新しく作るよりもリーズナブルにデザ
インをガラッと変えることができます。こういった壁用の貼り材とかの新しい商品が
いろいろ出ていまして、木目調とか石調とか、竹垣とかレンガみたいないろいろな
模様が入ったボードのようなものが出ていますので、こういうものを貼ることで、比
較的簡単に模様替えができるのではないかと思います。工事期間も早くできます
し、費用も全然安く抑えることができます。

 

 

 

◆アロウズガーデンデザイン  伊藤謙吾さん


2017年9月26日19時09分