FM長野

・南側にプライベートのお庭を作っている方は、当然そこでくつろいだりするのに真夏は
暑いので、そこにデッキがあればデッキにテラス屋根をつけたり、シェードといわれるあ
とから付ける日除けの布や、折たたんだりするオーニングと呼ばれる日差しだけ防ぐも
の、さらに最近は大型のパラソルで下に支柱がなく横から支えるタイプのもなどがありま
す。

・どうしても南側に玄関や駐車スペースがあるお宅の場合は、そこにカーポートを設置し
たいという場合に、カーポートの屋根もどうしても南側だからリビングに面していたりする
ので日を入れたいけれども暑さ対策をしたいというケースがあると思います。こういう時
は、日は入るけれども熱線は吸収してくれるものや反射してくれるポリカーボネートのよ
うな素材を使うと車も温まらなくて済みます。紫外線のカットはだいだいどんなものもつ
いているのですが、熱線という赤外線をカットするものはなかなかありません。

・地面も照り返しとかいろいろあるので、この時期だと夕立がきたりだとかすると、地面に
降った雨が気化熱で温度を下げてくれるインターロッキングといった素材がありますの
で、そういったものを選択されるのがいいかと思います。

・晴れが続いてちっとも雨が降らないなあという時は、水をあげていただくしかありません。
ただやはり日中は水自体が温まってしまっており、こうしたお湯は植物によくないので、
朝とか夕方など気温が低い時間にあげてください。

・芝生は特に水が大好きなので、たっぷり水をあげます。皆さん工夫をされて、タイマー
付きの穴の開いたホースを使ったりされています。タイマーは後付で蛇口に付けるもの
などもありますので、ぜひご利用ください。

・木もそうですが、見た目で涼しくする方法もあります。昔からある風鈴のように涼しげな
音がするものなどもいいかと思います。

・夏場は植物にとっても厳しい時期ですので、できれば真夏に植物を植えるのは避けた
ほがいいでしょう。

 

 

 

◆アイザックデザイン メリーガーデン  松本直之さん


2017年8月14日15時28分