FM長野

木や草花を植える意味ってなんでしょう?

 

先週は蒸散作用で気温を若干抑える事もあるって紹介されましたでしょ。

目隠しや楽しみで植えている植物も私たち人間に沢山のメリットを与えてくれていますね。

一酸化炭素を吸収してくれて、酸素を作ってくれる事は学校でも習ったと思います。

 

理屈っぽい事は別として、皆さん花見を楽しんでいますよね。

綺麗な花を見たら笑顔になりますよね。

自宅の庭に花の咲く木や草花を植える気持ちがわかりますね。

 

さて、よく相談されるのが「手入れの要らない木、虫のつかない木が欲しい」って

言われるのですが、なかなか難しいのです。

植物ですから、動物と同じように病気になったり元気がなかったり、生きているのですから
どうしても防げないんですね。成長もしますしね。

水と光と空気と適度の栄養があれば植物は育ってくれます、さらに元気にするには土づく
りが大事です。つまり、根が重要って事ですね。

 

ひとつ、誤解が多いのが常緑樹は一年中葉が落ちないと思っている方が多いのです。

落葉樹は一般に秋には殆どの葉を落として枝だけになります。常緑樹は一年中次から次
と葉を落としています、ですから落ち葉掃除は年中必要になります。

 

私のお勧めの樹は、秋の紅葉が素晴らしい「コハウチワ楓」「アメリカ花の木」

春の花が見事な「エゴノキのピンクチャイム」

低目の生垣には「プリペット」「ベニバナトキワマンサク」

風水的には「クリスマスホーリー」「チャイニーズホーリー」「オタフクナンテン」

 

最後に植え過ぎに注意、風通しを悪くすると「蚊」の被害が増えます。

 

 

 

◆エクスランド四季 小林明文さん

 


2017年6月23日19時02分