FM長野

今日は安曇野市堀金のアイザックデザイン メリーガーデンの福岡幸彦さんに、「冬の強いアプローチ」をテーマにお話を伺いました。

・長野県は気温が低いので、雪が降ったり霜が降りたりした時に滑らない素材を使いましょう。

・下地がコンクリート系のものですと、雪が降った時に雪かきがしやすいです。ナチュラルな感じで、グリーンが多かったりする動く素材は雪かきがしづらいです。

・管理を考えて冬の雪かきに強いものにするか、雪には目をつぶり、歩いていて自然で緑が多くてステキなナチュラルを好むかといったことがデザインのポイントになってきます。

・お客さまのほうで、例えばご自宅にご同居の方で足の不自由な方や車椅子を使う方などがいらっしゃる場合はやはり固めたほうがいいいかと思います。

・ナチュラリズムを好まれる、雪などかかなくても積もった上をそのまま歩くからいいとか、あるがままにまた解ければいい、歩くところだけさっとどければいいというような方は、緑が多い動く素材でいいかと思います。

・カーポートなど基本的に車を停めるところはコンクリート系がいいでしょう。、高低差がとれないようなところで家のほうが道路より低いような場合は、固めてしまうと水が家に入ってきてしまうので、インターロッキングブロックや透水性のものを使います。雨が降っても自然に水を吸い込んでいく素材です。

・凍結に関しては、各市町村で凍結深度というものがありまして、土の表面からマイナス何十cmまで凍りますよという指標です。私たちの工事もそうですが、下水道の工事で何cmまで掘ったらいいかというのもこの基準を参考にして施工しています。

・年内の工事は厳しいかもしれませんので、逆に慌てずにこの冬に状況を把握して、来年のプランニングをするということもひとつの方法です。

 

 

 

◆アイザックデザイン メリーガーデン

 

 

 

 


2016年11月11日15時51分