FM長野

今回は、須坂市にあるエクスランド四季の近藤慎一さんに、『デザインと実用性の関係』をテーマに、実際の施工例を参考にしながらお話を伺いました。

 

デザインと言うと皆様思い浮かべるのが恐らく見た目ですよね。

洋風とか和風、かわいいとかお洒落とか色々あると思います。

もちろん見た目は重要ですが、実用性も重要になります。

今日は実用性についてお話をさせて頂こうと思います。

 

目隠しフェンスのご依頼を沢山頂くのですが、必要以上の高さにしてしまうと圧迫感や威圧感が生じてしまったり、外部から全く見えなくなってしまうと防犯上よろしくないと言うこともあります。逆に低すぎると本来の目隠しとしての機能が果たせなくなってしまいます。

お客様とは外構プランを元に打合せを致しますが、実際にお家に行きお客様にリビングに立って頂きフェンスの高さを決めるようにしています。

 

また駐車場などの土間コンクリートの目地に砂利や草目地を施工したものをよく目にすると思いますが、コストが掛からず、グレーの中に緑があって見た目も良く一般的な施工ではありますが、目地の中から草が生えてきたとか、場合によってはつまずいてしまったなんて話も耳にします。

何でもそうですが必ずメリット・デメリットがあります。

私も経験があるのですが、通販で買ってみたものの届いてみたら使いづらかったと言う事もあります。

エクステリアも同じで雑誌やネットでいいなぁと思っても実際にはそうでもない事が往々にしてあると思います。

デザインと実用性はある意味裏腹な関係にあるのかもしれませんので、専門の業者さんに相談して、良い所悪い所を理解した上で施工をして頂ければと思います。

 

 

◆エクスランド四季


2016年11月07日10時11分