FM長野

今日は、長野市の株式会社佐藤園芸の藤原良一さんに、「庭の楽しみ方」をテーマにお話を伺いました。

・家庭という字を見ますと、家と庭と書くように、庭というのは大事なものです。家族で楽しむ庭、みんなで楽しむところに家庭ができるわけです。

・従来の庭というのは、どこかの景色や名所を縮小してお庭の中に作って、それを眺めるというものでした。最近はお庭というものがだいぶ様変わりしてきて、スポーツの練習をしてみたり、ペットと遊んでみたり、実益を兼ねて畑を作ったりと、様々な形で庭を使うということが多くなりました。

・最近多いのは、自分の家の庭で作物を作って楽しみたいということで、家庭菜園を作ることです。あんまりたくさん作り過ぎてしまうと困るケースも多く、管理の行き届く範囲でやられることをおすすめしています。

・好きなことをやる場所になるので、プライバシーということも考えなければならなくなります。エクステリアであったり、植木の配置を工夫するなどしてプライバシーが確保できるようにお手伝いさせていただいています。

・あんまり壁づくしになってしまうのも風通しが悪くなったりしてよくないので、植木などを絡めます。そうすると今度は手入れが大変という方もいらっしゃると思いますが、さほど手入れの必要がない自然系の木もあります。健康を保つためにはちょっと枝をすかしてやるとか間をあけてやるといった配慮が必要です。実際に手入れをすると、はまってしまう方も多いです。

 

 

◆佐藤園芸


2016年10月20日19時18分