FM長野

今日は、長野市の株式会社アロウズガーデンデザインの村田勇さんに、「ガーデンルームとアネックス」をテーマにお話を伺いました。

・ガーデンルームは、リビングなどの前に設置することが多いです。リビングに掃き出し窓という人が出入する窓がありますが、そこに室内とほとんどフラットのようなウッドデッキとかタイルのテラスがあって屋根がついていて、両サイドと前面に折り戸で囲ってあるようなスペースです。折り戸を折り畳めば開放感があります。

・アネックスは、別館とか離れという意味で、ガーデンルームと違って離れですので、家とは離して設置します。家とアネックスのスペースで庭をはさむような感じになります。

・お子さんのお友達とかが遊びに来た時、家の中に入れるとお菓子をこぼさないようにだとかいろいろ気を使いますが、ガーデンルームですと半外空間ですので、外から入って外から出ることができて家の中を通る必要がありませんので、細かいことは気にせず遊んでもらえます。

・アネックスは、背面(道路や隣地側)をしっかり目隠しすると、完全なプライベート空間にすることができます。そこに液晶テレビを設置して風を感じながら映画を観たり音楽を聴いたりといったこともできます。

・ペットの散歩帰りに足を洗ったり、畑仕事のあとにそのまま家に入ったりする場合も、アネックスやガーデンルームのスペースがあると余裕を持ってできますし、外から見えない場合はそこで着替えたりもできます。

・デザイン性の高いものを設置することが多いんですが、棚を設けたりして機能的に使いやすいようにもできます。

・道具などの無機質なものだけでなく、植栽などがあるといいかと思います。

・庭自体を家とほとんどフラットに作っていくと、もっともっと庭に出るような仕掛けができます。大体日本の住宅は5,60cm庭が室内より下がっていて、なかなか気軽には外に出づらい作りになっています。

・私たちエクステリアやガーデンの専門店が、庭を使っていただくための仕掛けの提案や設計をするのが使命でもありますので、ぜひご相談ください。

 

 

◆アロウズガーデンデザイン


2016年10月12日14時27分