FM長野

今日は、長野市の株式会社佐藤園芸の佐藤寛さんに、「ライト・照明」をテーマにお話を伺いました。

・ライト・照明というと電気屋さんの仕事と思われるかもしれませんが、プランとか一緒に考えるのは、門から玄関へのアプローチや園庭を照らしたりするのに必要なので、エクステリアの会社も関わってきます。

・実用的な部分で言うと、安心して歩けるようにアプローチの間に足元を照らしたり明るさを確保して暗い場所をなくして防犯効果を持たせたりします。また明るさを目印としても用います。

・夜間の車の出し入れのためや、庭でホームパーティーをする時に灯りをとるためなどにも役立ちます。

・幻想的な空間を演出するためには照明は欠かせないですし、家や樹木を印象付けることもできます。

・昼と夜とでまったく違う雰囲気を醸し出します。

・使い勝手をよくするためには、スイッチやセンサーといったものを活用することが重要です。

・暗くなると点くものや、時間で点けたり消したりできるタイマーもあります。

・主に防犯などに使われるのが、人を感知すると作動する人感センサーです。

・ライトというと電気代が気になって付けていないという方も多いかと思いますが、今は省エネルギーに配慮したものが出ていまして、電圧変換機を使ったローボルトの製品などがあります。

・ローボルトの製品はローコストで、電気屋さんに頼まなくても扱えるものもありますので、お気軽に設置していただけます。

・エクステリアの場合は長時間点灯することが多いので、ランニングコストを考えるとやはりLED照明がおすすめです。最近は様々な商品が出てきて、お値段も安くなりました。もちろん、熱くならないという特長はそのままですので、樹木を照らしたりしても大丈夫です。

・ソーラーパネルも出てきて、そのシステムと組み合わせると、すべての電灯をソーラーライトにすることもできます。

・おすすめはスポットライトと言われる一点に集中して光を当てるものです。光も確保できますし、演出感も出ます。小型のもので器具が目立たず、植え込みから光だけが出ているように見えるものもおすすめです。

 

 

◆佐藤園芸


2016年10月12日10時33分