FM長野

お庭をひとつの空間ととらえてそこを部屋と考えると、床があって壁があって屋根があるということになりますが、今日のテーマはそのうちの「壁」です。お話を伺ったのは須坂市「エクスランド四季」の小林明文さんです。

・壁とか塀は、自分の家の敷地の区切りであり、外から我が家をどういう風に見せるか、また見られないようにするかといったいろいろな役割があります。

・庭でのんびりくつろぎたい、家族でバーベキューをしたいといった場合は周りの人の視線が気になるし、たとえ親しいご近所さんにも見られたくないケースがあるかと思いますが、そうした場合いくつか方法があります。

・まずひとつめは生垣です。費用的には安く済みます。成長するまで年月がかかる木もありますが、それは逆に手間がかからないわけで、成長が早い木は小まめに手入れをしなければなりません。おすすめはプリペットシルバー、チャイニーズホーリー、花も楽しみたい方にはベニバナ、トキワマンサクなどです。

・手入れが面倒といった方には、ポイントポイントに木を植えるといった方法や、板塀などもあります。最近は天然の板塀がいいという方が増えています。天然の木なのでいつかは腐ったりしますが、一番腐りやすい柱の部分にアルミを使うなどして15年以上はもたせることができます。定期的に色を変えるなどしていただけばいいかと思います。同じ木でも30年もつウリンという木もあります。また、アルミや樹脂に木目があるようにしたものもありますので、ご事情やご予算に応じてお選びいただけます。ほかにブロック塀やレンガといった、住宅の壁にあわせた塗り壁調のものも人気です。

専門店の展示場にはこうしたいろいろな壁や塀の見本がありますので、ぜひ直接ごらんになってみてください。

 

◆エクスランド四季   http://www.exland.jp/

 


2015年10月08日19時18分