FM長野

・新築のお客様ですと、ご両親とかお友達、家を建てている住宅会社さんに相談する方が
多いと聞きます。最近ですとインターネットでいろいろな情報が入りますので、ご自分で調
べたりされる方もいらっしゃいます。

・つい最近のお話なんですが、駐車場のコンクリートの舗装をしたいというご相談があって
お家を見に行ったんですが、できたてほやほやのお家で、玄関にバリアフリーのスロープ
があって、玄関を開けると玄関ホールの中に車椅子が置いてありました。見るからに足の
不自由な方が住んでらっしゃるのかなと思ったんですが、お客様といろいろとお話をして
いくと、やはり足の不自由なおばあちゃんと同居しているということでした。車椅子なので
外に出る時に出やすいようなコンクリートの舗装をしたいという話をされていました。また、
お家を建てた会社にも同じような相談をされているとのことでしたので、どんなお話をされ
ているか訊いてみたところ、コンクリート舗装をする時に目地を入れなければいけないの
ですが、幅10cmぐらいで下に砂利を入れるとのことでした。普通のやり方ではあるので
すが、車椅子を動かすとなると前輪が溝にはまってしまいますよとお話しました。せっかく
新築したお家の中はバリアフリーになっているのに外がちょっと危ない感じになっている
のはどうなんでしょうと指摘したところ、ほかのやり方があるのか訊かれたので、段差のな
い施工の方法もいろいろあるんですよとお伝えしました。すると初めて聞きましたと言わ
れました。

・この例のように、いろいろな人に相談してみるのがいいかと思います。

 

 

★今日のハッピーポイント:たくさんの施工実績があって、ちゃんと相談に乗ってくれる
プロに相談しましょう!

 

 

◆エクスランド四季 近藤慎一さん


2017年11月15日19時39分

・建築前で配置が決定する前にご相談いただくとかなり多くのメリットがあります。
玄関ポーチ、それに駐車スペース、設計の高さです。

・まず玄関ポーチです。ほとんどが玄関ドアがあって大体1.2mぐらいのタイル
とかのポーチがあって、そこに段差がある場合が多いですが、段差を気にしな
いで後ろ向きにドアを開けるとすぐ段があって危ないとか、風があって雨が降
った時などは濡れてしまうといったことがあります。ですので、できれば建築の
ハウスメーカーさんとか工務店さんのほうでは玄関ドアまでという形にしてもら
って、そこから先をエクステリアの業者にプラン・施工をさせていただくと、例え
ばアプローチと一体となった玄関ポーチとか、南側の場合だったらタイルテラ
スとかウッドデッキと一体になった玄関ポーチなども実現できます。

・屋根ですと、目隠しとか収納も兼ねたものが屋根と一体となった商品もあるの
で、そういったものがあると雨の日も傘をゆったり屋根の下でしまって家に入れ
ます。

・駐車スペースの場合も設計が決まる前だと、例えばクルマは4.5mぐらいなの
で、5mあればOKと思われている方もいますが、そうするとカーポートが入らな
いとか、前の道路が狭いと停めるのにもっと余裕が欲しかったりしますので、建
築前に早めにご相談いただくのがいいかと思います。

・建築中の場合だと、とりあえずといった形でハウスメーカーさんにウッドデッキ
や家の前の砂利などをやってもらうことが多いかと思いますが、ウッドデッキは
実際に生活して家の中から見て満足しないとほとんどの方がお使いになりま
せん。家の周りの砂利なんかも、本来は泥の跳ね返り防止でやることが多い
のですが、よくお話を訊くとみなさん草の生えない防草シートを砂利の下に敷
くことがほとんとです。こういった部分も仕上がってしまっていると無駄な作業
が必要になるのでもったいないことになります。ですので、とりあえずやってお
くというのはやめていただいたほうが無難です。

・建築して何年か経って実際に住んでいらっしゃる場合は、家の中からとか外
から、さらに遠目からもご自分の家を眺めていただいて、周りから実際にどう
見えているとか、朝も夜も含めて観察してください。あとは春夏秋冬の季節に
よって太陽の位置とか風向きとかが違ったり、人の動きも違ったりするので、
日頃から意識してゆっくりと案を練っていただきたいと思います。

・一生使うものなので、あんまり急いで後悔しないようにしていただきたいので、
今の時期ですとどうしても雪の前にカーポートをとおっしゃるケースが多いで
すが、少し我慢していただいて、もうちょっとゆっくり考えていただいたほうが
いいかと思います。

・弊社の場合ですとすでに年内の工事はいっぱいだったりしますので、ゆっく
り考えて早めにご相談いただくのがいいかと思います。

 

★今日のハッピーポイント:餅は餅屋。プロショップにご相談いただければ相
応の価値があります。

 

 

◆アロウズガーデンデザイン  村田勇さん


2017年11月13日19時07分

・エクステリアプロショップとはその名の通りエクステリアのプロなんですが、エクステリア
工事を生業としていて、ショップということで店舗をしっかりと構えているお店ということ
になります。

・一番最初にくるのがトータルプランニングができるという点です。お家の外回りを全体
的に考えてプランニングできるということです。アプローチや家周り・お庭などです。
また家を建てる前にいろんな条件をみて、そこから社会的にお庭を使っていただくに
はどうしたらいいかご提案させていただきます。

・建築会社さんだったり工務店さんでも、お庭に力を入れているところはあるんですが、
家の中だけでもけっこう決めることはたくさんあって大変なので、やはり建築は家が中
心という形になってしまいます。なので、外はやはりエクステリア・ガーデンのプロショ
プが中心となって行ったほうがいいのかなと思います。

・予算的にいきなり全部の希望をかなえるのは難しいといった場合も、それに応じてど
こまで今回はやるのかといったことも一緒に考えさせていただきます。

・気候など土地土地で違いますし、特に長野は寒いので、事情を知っている地元のプ
ロショップのほうがいいアドバイスもできますし、アフターメンテナンスもスムーズです。

・しっかり店舗を構えているというjことは、なにがあっても逃げも隠れもしないということ
ですので、困った時にはいつでもご連絡いただければ対応させていただきます。

 

 

★今日のハッピーポイント:エクステリア・ガーデンはプロショップへ!

 

 

 

◆佐藤園芸  佐藤寛さん

 

 

 


2017年10月30日19時05分

・エクステリアを直訳すると、「外側」・「外観」といった意味になります。例えばクルマの
カタログを見ると、エクステリアというのは外観のことなんです。色は赤がいいとか黄色
がいいとか。そういう意味で直訳すると、住居で言うと住居の外側・外観、反対の意味
をもつことばがインテリアです。

・業界用語的にわかりやすく言うと、門とか塀とか車庫、そういった屋外構造物を含めた
空間や環境すべてを総称した言葉がエクステリアなんです。

・よくハウスメーカーさんとか建築業界で外溝工事といいますが、「外の構える」、そとが
まえというのが外構なんです。その中でそとがまえというのは、さきほど言った構造物、
門とか塀とか境界のブロックだとか車庫だとか、アルミとかコンクリートとかを含めた構
造物を総称すると外構になります。

・住宅の、お庭も含めた敷地全体がそとがまえで外構という言葉を使って、屋外以外
で使用されるもの以外、それが門扉・フェンス・ガレージ・ウッドデッキといった外構に
なります。

・その構造物、外構も含め、さらに植栽とか敷石だとかいろんなものを総称していくと
エクステリアになります。

・外構というと堅いイメージですが、門扉をどうするかとか、門袖をどうするかとか、ブロ
ックどうするか、カーポートをどうするかというような堅いイメージが外構にはあるかと
思います。

・私たちが使っているエクステリアというのは、それも含めて、どうしたら格好良くなるの
か、人がどうしたら歩きやすいのか、木を植えたらどれだけナチュラルになるのか、環
境がよくなるのか、住みやすくなるのか、そういった全体の空間とか環境とか、そうい
った面も含むとエクステリアという言葉になります。

・趣味の色があったり、どうしてもお庭で家庭菜園を作って家族で遊びたいといった空
間的なソフトの部分がこれからは増えていきます。ただ単に門扉を作ればいいとか、
ただ単に生コンを置けばいいというものではなく、やはりそこには人が集うわけですか
ら、人の空間的な装飾的な意味を含めることが大切です。

・田んぼの真ん中にすごく大きい敷地ですごく立派なお家を建てたとして、そとがまえ、
エクステリアをなにもやっていないと、お金持ちの立派な家だなあという評価で終わり
ですが、安曇野の別荘地とか八ヶ岳とか軽井沢などは、ちょっと素敵な林の中に、小
さな家だけどかわいらしい家が建っていると、かわいいとか素敵とかの表現になります。
それがエクステリアです。

・ただやるだけではなく、楽しみながらやりましょう。

★今日のハッピーポイント:住まいの満足度を上げるためにエクステリアを充実させま
しょう!

 

 

◆アイザックデザイン メリーガーデン  福岡幸彦さん


2017年10月23日18時28分

・家の庭に樹齢40年ぐらいになる大きな桜の木がありまして、春になると満開の桜の下で
花見をするのが恒例だったんですが、大きくなり過ぎて隣の家まで枝が伸びていってし
まったり毛虫がついてしまって隣の家の庭に落ちるようになったりして、ストレスに感じる
ようになってしまいました。桜切る馬鹿のことわざもあって最初は迷ったんですが、もうや
るしかないということで伐採しました。花は咲かなくなってしまったのでお花見はできなく
なって、周りの人からはもったいないと言われたりもしましたが、それ以外のいろいろな
ストレスから解放されて、やって正解だったなと思います。もともと家の庭の隣は畑だっ
たのですが、新しくお家ができたりするとやはり葉っぱが落ちたりしてご近所迷惑にな
ていましたし。

・家の道路から家に入る敷地の勾配がけっこうきつくて、冬になると雪が積もったり凍った
りして簡単にスリップして家に入れなかったりしていました。北側なのですぐ凍ってしま
て、家の母親も転んで手を骨折したこともありました。これもストレスでしたが、舗装をや
り直してもらって勾配を緩やかにしてもらって、今ではそんな危ないこともなく生活する
ことができています。

・桜の木にしても入り口の勾配にしても、私が子どもの頃、父親の代のことです。 年月が
経てば木は生長しますし、世代交代があったり家族構成が変わったり、乗る車の種類
が変わったりと当時と今では環境が変わってきています。また雨とか雪の降り方も昔と
は変わってきています。お庭のリフォームはちょくちょくやれるものでもないですが、時
代や環境の変化に応じたものを、一番はなによりも住みやすくなることを考えてみては
いかがでしょう。

 

 

 

◆エクスランド四季 近藤慎一さん
 


2017年9月29日20時04分
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